• 家庭菜園歴15年以上のじゃがまるがジャガイモ栽培方法や簡単に作れるじゃがいもレシピを紹介

じゃがいものトリセツ

食卓の脇役でもあり、主役でもあるじゃがいも!あなたも、じゃがいもの秘密に出会えます。

ジャガイモのプロフィール

  • 学名:Solanum tuberosum
  • 分類:ナス科ナス属
  • 原産地:南米のアンデス山脈、チチカカ湖周辺
  • 別の呼び名:馬鈴薯
  • ふるさと:南アメリカのチチカカ湖のあたり
  • 日本でのおもな産地:北海道、長崎県、鹿児島県
  • 長所:イモにパワーをためこんでいる
  • 特技:あれ地でも生きられる
  • 苦手なもの:暑いところ、虫

●栄養
免疫力を高めて老化を防ぐビタミンCはりんごの約5倍といわれ、加熱による損失が少ないのが特徴。そのほかビタミンB1、B6なども豊富。体内の余分なナトリウムを排出して血圧を下げる働きをするカリウム、脂質や糖質、タンパク質の代謝をよくするナイアシンも含む。中医学では、胃の痛み、便秘と筋肉疲労の解消に有効とされています。

●選び方
表面に傷がなくて、皮は薄くてなめらかでしなびていないものが良い。そして、持った時に重量感のあるものを選ぶとよいでしょう。芽が出ているものや、皮が緑色っぽくなっているものは避けてください。

●保存方法
新聞紙に包んで冷暗所での保存がいいとされているが、冷暗所がない場合はカゴなどに入れて風通しをよくして保存する。新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室に入れてもいいです。

●旬
通年。収穫量1位の北海道では春植えし、夏から冬にかけて収穫したものを貯蔵して翌年の春に出荷する。その出荷前に出回るのが関東以北産のもの。収穫量2位の長崎では春と秋の年2階植えられ、収穫も年2階。新じゃがは、2月下旬から鹿児島や長崎で収穫されたものが出回り始め、収穫前線が北上して6月ごろもまで続きます。

●日本のじゃがいも収穫量

1位 北海道
2位 長崎
3位 鹿児島
4位 茨城
5位 千葉

●世界のじゃがいもの呼び方
<外国語の呼び名>
・英語・・・Potato(ポテト)
・中南米スペイン語 ・・・Papa()
・スペイン語・・・Patata(パタータ)
・イタリア語・・・Patata(パタータ)
・フランス語・・・Pomme de terre(ポム・ド・テール)
・ドイツ語・・・Kartoffel(カルトッフェル)
・韓国語 ・・・감자 (カムジャ)
・中国語・・・土豆(トゥドゥ)・

●じゃがいも定番料理のルーツ
フライドポテト
フライドポテトは 🍟 18世紀にフランスで完成しました。当時はポム・ド・テール・フリット(揚げた大地のりんご)と呼ばれていて、それが縮んでポム・フリットに。19世紀~20世紀にかけてはフランスやベルギーのレストランの人気メニューになりました。20世紀にはいると全世界に広がっていろいろな料理と組み合わせて食べられるようになりました。

ポテトチップス
ニューヨーク州の保養地であるサラトガのムーン・レイク・ハウスホテルでコックをしていたジョージ・クラムが、薄切りポテトを油で揚げた最初の人物という説があります。

フィッシュ&チップス
フィッシュ&チップスは、イギリスの国民食ともいわれています。東ヨーロッパからのユダヤ系移民ジョゼフ・マリンが1860年代にロンドンで店を開いたときに広めた料理です。現在、イギリスでこの料理をメニューに出している店は多く、8000店ほどあるといわれています。

ヴィシソワーズ
じゃがいもの冷製スープは、1971年にニューヨークのホテル、ザ・リッツ・カールトンで登場しました。当時のシェフだったルイ・ディアの発想で、彼がフランスの温泉地として有名な町のヴィシー出身であったため「ヴィシソワーズ」と命名されたそうです。

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